Event 東芝グランドコンサート2015 トゥガン・ソヒエフ指揮 トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団 Start 2015/03/02 (月) 19:00 Venu ミューザ川崎シンフォニーホール Performer Orch. : トゥールーズ・キャピトル 国立管弦楽団 Cond. : トゥガン・ソヒエフ Pf. : ユリアンナ・アヴデーエワ Program ショパン : ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11 ( ナショナル・エディション ) リムスキー=コルサコフ : 交響組曲 『 シェヘラザード 』 Op.35 My Tweets 諸々で予定がパズルみたいになりつつありますが、ミューザ川崎でソヒエフ指揮トゥールーズキャピトル国立管を聴いてきました。このコンビは先日のサントリーホールに続き二度目。演目はショパンのピアノ協奏曲一番とシェヘラザード、いずれも実演は初めての曲でした。ショパンとかあまり聴かない… — Alpha Ralpha (@yn7o) 2015, 3月 2 ソヒエフ指揮トゥールーズキャピトル国立管、行きは品川から東海道線でしたが山手線一分遅れで一本逃がして困惑…いつもの時間には着いたんですが。東海道線は混雑がひどいですが、奥に空間があるのに開いてるドアの前に門番みたいに立ちふさがる乗客はなんなのか、乗れない。まあ押し通りましたが… — Alpha Ralpha (@yn7o) 2015, 3月 2 ソヒエフ指揮トゥールーズキャピトル国立管、このオーケストラは二回ともソリスト目当てのチケット調達でしたが、成功。今日のオーケストラは木管、特にファゴットが素晴らしかった。金管は席位置のせいか咆哮という感じでしたが、安定で結構。今日は煌びやかというよりパワフルな聴こえ方でした。 — Alpha Ralpha (@yn7o) 2015, 3月 2 ソヒエフ指揮トゥールーズキャピトル国立管、前半はアウデーエワでショパンのピアノ協奏曲、技巧十分軽快華麗という感じの結構な演奏ではありましたが、それより記憶もあやふやですが第二楽章だったか、朦朧と聴いてるとふっと小節、深い淵を覗き込んだような透明な音が聴こえてきて愕然。 — Alpha Ralpha (@yn7o) 2015, 3月 2 ソヒエフ指揮トゥールーズキャピトル国立管、アヴデーエワは前後危なげなく弾いてて結構な演奏とは思いましたが、あの水底の深みのようなまったくクリアな数音…全然聴かない曲なのでどの部分かも定かではないものの、あの響きを聴けただけで来た価値はあったと驚きました。まったく不思議な音だった。 — Alpha Ralpha (@yn7o) 2015, 3月 2 ソヒエフ指揮トゥールーズキャピトル国立管、後半シェヘラザードは圧のかかった力強さのある押しの演奏、音の迫力はありました。まとまりのあるアンサンブル、安席でしたが音は飛んできたので楽しめました。アンコールは前半ソロがショパンのワルツ、後半はカルメン、胡桃割り人形、カルメン。 — Alpha Ralpha (@yn7o) 2015, 3月 2 今日ミューザ入口で受け取った梶本の白黒チラシで知りましたが、11月にソヒエフ指揮ベルリンドイツ響とアヴデーエワがベートーヴェンのピアノ協奏曲3番だと。他フィンガルとブラームス1番とか、願ってもない演目、なんとか調達して聴かなければ…。 http://t.co/XRBVBw9afb — Alpha Ralpha (@yn7o) 2015, 3月 2 ソヒエフ指揮トゥールーズキャピトル国立管、アヴデーエワは機会があればベートーヴェン、ブラームス、シューマンあたりの協奏曲を是非聴きたいもの。ソヒエフはやはり見てもよくわからない指揮でしたが、秋のベルリンドイツ響が取れればまた。今秋以降は流動的ですが…調達準備はしておきます。 — Alpha Ralpha (@yn7o) 2015, 3月 2 Links 東芝グランドコンサート2015 トゥガン・ソヒエフ指揮 トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団